【糖質制限】コンビニ弁当は太る?上手な選び方は?

コンビニ弁当と言えば、おにぎり、チャーハン、焼きそば、パスタなど「炭水化物テンコ盛り」なイメージがありますよね?

糖質制限中に関わらず、ダイエットにも不向きだと思われるコンビニ弁当ですが、コンビニ弁当の種類によっては糖質制限中でも食べることができるメニューもあります。

しかし。

「コンビニ弁当は太る」と言われているのをご存じですか?

その理由は、コンビニ弁当に含まれる〇〇のせいだと言われてます。

いったい、コンビニ弁当の何が、太るモトになっているのでしょうか?

今回は「コンビニ弁当で太る原因」と「糖質制限中のコンビニ弁当の選び方」についてご紹介して行きます。

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「コンビニ弁当は太る」って知っていますか?

現代に生きる忙しい女性の中には、日々の食事をコンビニ弁当に頼っている方は少なくないのではありませんか?

特に、一人暮らしの女性や、職場でランチを取る女性はコンビニ弁当を利用する機会が多いと思います。

私も学生時代や独身の時は、コンビニ弁当やスーパーのお惣菜を利用することが多くありました。

特に、おにぎり、サンドイッチ、菓子パン、肉まんなど手軽に食べることができるものをよく選んでいたように思います。

コンビニ食品には「カロリー表示」がされていますので、ダイエットのための「カロリー計算に役立つ」と思われますよね?

しかし!

どんなにカロリーコントロールができたとしても、コンビニ弁当は「太りやすい」のだそうです!

その理由は、いくつかありますのでご説明します。

<添加物>

コンビニ弁当に貼られている原材料のラベルを見て頂ければわかると思いますが、食品(米、小麦、卵、野菜類、調味料など)以外の正体不明のカタカナ文字や記号がたくさん表記されていませんか?

これはすべて「食品添加物」なのです。

ものによっては、食品よりも添加物の方が多く含まれている商品もあるかと思います。

食品添加物の中でも、コンビニ食品のほとんどの商品に添加されている「人工甘味料」「着色料」「保存料」などは、腸内環境を悪化させると言われていますが、腸内環境が悪化すると便秘やむくみを引き起こして老廃物が溜まりやすくなるため、体重が増えてしまうのです。

カップラーメン好きの私の知人が、「1週間カップラーメンで過ごしたところ、これまでに経験したことのない頑固な便秘に悩まされた」と話していたのを思い出しました。

また、シンプルな「塩おにぎり」でさえ「PH調整剤」が使われていますし、ソーセージやハムなどに含まれる「リン酸塩」などは、カルシウムやミネラルを排出して骨粗鬆症の原因にもなりかねないのだそうです。

また、食品が腐るの防ぐための「防腐剤」は、人間の体内で消化・吸収されにくいため、防腐剤が添加された食品ばかり食べているとやがてビタミンミネラルが不足して栄養失調を招き、その結果代謝が悪くなって太りやすくなるとも言われています。

そして、コンビニ製品によくある「カロリーゼロ」や「カロリーオフ」の食品がありますが、このような製品には「人工甘味料」が使われており、人工甘味料には高い「依存性」があるとされています。

つまり、カロリーゼロだから言って人工甘味料を取り過ぎてしまうと、「砂糖中毒」になって甘いものがやめられなくなってしまうのです。

(人工甘味料には、アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムK、ブドウ糖果糖液糖など数種類あります。)

これ以外にも食品添加物は山ほど存在しますが、食品添加物を毎日摂取し続けていると、やがて食品添加物が体内に蓄積されて行き、太るどころか健康を害する恐れも出てきます。

<質の悪い油>

コンビニ弁当と言えば、

・から揚げ

・とんかつ

・チキン南蛮

・かつ丼

・コロッケ

・エビフライ

など揚げ物が多いですよね?

さらに、

・ハンバーグ

・パスタ

・チャーハン

など、家庭で作るよりも「油ギトギト」だと感じませんか?

実はコンビニ弁当には、乾燥を防いで長期保存するために大量の油が使用されているのです。

しかも、コストを抑えるために「低品質の油」が。

ごはんを炊く際にも油が使われているくらいですから、コンビニ弁当を食べ続ければ油の取り過ぎで太るだけでなく、古く酸化した油を取ることで、健康にも悪影響が出てくると考えられますね。

<過剰な塩分>

コンビニ弁当は、とにかく味が濃い!

糖質制限中は、ごはんをセーブしなければならないのに、コンビニのおかずは「ごはん抜きでは食べられない」ほど濃い味付けだと思いませんか?

食べている最中からのどが渇いてきますし、食後もたくさんの水分を取ってしまいます・・・。

コンビニ弁当に使われる塩分は「塩化ナトリウム」ですので、むくみの原因となる塩分です。

むくみは水太りの原因になります。

<過剰な砂糖>

コンビニ弁当の「味が濃い」というのは、つまり調味料として使われている「砂糖の量も多い」ということです。

砂糖の摂取量が増えれば当然太りやすくなりますし、体内で砂糖を代謝するにはビタミンやミネラルが大量に消費されますので、結果的に必要な栄養素が体内から失われていき、太りやすくなるでしょう。

<農薬>

コンビニ弁当で使われる野菜は、コストを抑えるために安い輸入野菜が使われているものがほとんどです。

これらの低価格な野菜は、大量の農薬が使用されている可能性が高く、遺伝子組み換え食品が混入している可能性も否定できません。

また、物流にかかる時間が長ければ長いほど鮮度も落ちてきますので、栄養価も低下しています。

つまり、健康のために野菜を食べても、ビタミンやミネラルを摂取できるどころか、農薬をたくさん摂取してしまうことにもなりかねないのです。

身体に余計な毒素を取り入れると体内に老廃物がたまり、その結果代謝が落ちて太りやすくなる可能性があります。

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糖質制限中でも食べられるコンビニ弁当は?

コンビニ弁当は「太りやすい」だけでなく「美容と健康にもよくない」ことは何となくご理解頂けたでしょうか?

しかし、現代社会で生きていくうえで、どうしてもコンビニ弁当に頼らざるを得ないシーンもあるでしょう。

そんなとき、糖質制限中でも食べることができるコンビニ弁当にはどのようなものがあるのでしょうか?

糖質制限中はカロリーではなく、使われている「材料」に注意してメニュー選びを行って下さい。

<OKメニュー>

・ごはんとおかずが別になっているもの(ごはんは半分残す、もしくは食べないようにしましょう)

・野菜サラダ(グリーンサラダ、ツナや卵が乗っているものがベター)

・たんぱく質のおかず(焼き鳥、焼き魚、卵焼き、枝豆など)

・全体的に量の少ないもの

<NGメニュー>

・おにぎり

・チャーハン

・カレー

・かつ丼

・焼きそば

・パスタ

・グラタン

・お好み焼き、たこ焼き

・そば

・うどん

・寿司

・サンドイッチ(ポテサラサンド、コロッケサンド、焼きそばサンドなど『炭水化物+炭水化物』は特に控えましょう。)

・ポテトサラダ

・マカロニサラダ

・かぼちゃサラダ

こうしてみると、NGメニューの方が多くなってしまいましたね・・・。

どうしても炭水化物を食べたいときは、野菜を一緒に食べたり、栄養バランスと食物繊維が豊富なお茶を摂取することで、血糖値の急上昇を抑えることが期待できます。

おわりに

コンビニ弁当って便利だけど・・・おいしいですか?

正直私は、コンビニ弁当を美味しいと思えません。

おにぎりだってサンドイッチだって、自分で手作りした方がよほど美味しいと思うのですが・・・。

ただ、時間のないときや外出先など、やむを得ずコンビニに頼ることはあります。

私がどうしてもコンビニ弁当を食べなければならないときは、できるだけ量の少ないものを選び、いろいろな食材が使われているものを選ぶようにしています。

最近では、こんにゃくを一緒に炊いて作ったおにぎりや、玄米や黒米が使われたおにぎり、五穀米が使われたお弁当などもありますよね?

サンドイッチであれば、ライ麦パンが使われているメニューなど。

どうしても食べなければならないのであれば、これらの「茶色い炭水化物」を選ぶようにしています。

玄米やライ麦を食べても血糖値は上がりますので血糖値への期待はできませんが、栄養面を考えるのであれば、できるだけ未精製の穀物が使われたメニューを選んだり、あまり加工されていないメニューを選ぶようにしましょう。

くれぐれも、コンビニ弁当で太らないよう食べ過ぎには注意したいものですね。

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