コーヒーゼリーは血糖値が気になる女性にお勧め?

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 コーヒーに「血糖値の上昇を抑える働きがある」ことは、前回の記事でご紹介しました。

つまり「コーヒーにゼラチンを溶かしただけ」の「コーヒーゼリー」には、コーヒーと同じような「血糖値抑制効果」が期待できると考えられます。

「血糖値が高い」と知ってからの私は、なかなかお菓子やデザートに手を出しにくくなりましたし、もしも「スイーツを食べてしまった」ときには後悔の嵐がやってきます・・・。

たまには「罪悪感なく、スイーツが食べたいなあ」と思いますが、そんなとき、コーヒーゼリーはお勧めのスイーツなのです!

今回は「コーヒーゼリーのメリット」「血糖値を上げないコーヒーゼリーの作り方」についてご紹介して行きます。

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血糖値だけではない!コーヒーゼリーの嬉しいメリットとは?

コーヒーゼリーは、血糖値の高い女性にとってお勧めスイーツなのをご存じですか?

コーヒーゼリーの原料であるコーヒーには、血糖値を下げる効果が期待できます。

これは、コーヒーに含まれるクロロゲン酸の働きや、血糖値を下げるミトコンドリアを活性化させるカフェインの働きによるものです。

このようなコーヒーの血糖値抑制効果については、世界各国の研究機関から報告がされています。

(※コーヒーの血糖値抑制効果を得るには、コーヒーを飲むタイミングに気を付ける必要があります。「空腹時のコーヒーは血糖値を抑える?ミルクを入れてもよい?」でご説明しています。)

つまり、コーヒーで作られたコーヒーゼリーは高血糖に悩む女性に適したスイーツだと考えられます。

さらに、コーヒーゼリーの材料であるゼラチンは「たんぱく質」ですので、糖質が含まれていません。

たんぱく質は、筋肉を作るのに欠かせない栄養素ですので、たんぱく質をしっかり取ることで筋肉量を増やし、筋肉におけるブドウ糖の消費量をアップさせることにも繋がります。

また、ゼラチンは、豚や牛などのコラーゲンを抽出してできたものですので、筋肉だけでなく肌や骨の形成にも役立ちます。

つまり、ゼラチンを摂取すると、「美肌作り」や「骨粗しょう症の予防」にもなるのです。

このように、ゼラチンで作られたコーヒーゼリーは、高血糖な女性の「美」と「健康」にとってお勧めのデザートだと言えます!

※ゼラチンは、大量に摂取するとゼラチンアレルギーになる可能性があります。摂取量を守るとともに、既にゼラチンアレルギーの方は控えて下さい。

血糖値にお勧めのコーヒーゼリーのレシピは?

コーヒーゼリーは「コーヒーにゼラチンを溶かし、冷やして固めるだけ」というとてもシンプルな作り方です。

時間のあるときに、手作りしてみませんか?

まず、基本のコーヒーゼリーの作り方をご紹介します。

<用意するもの>

◇コーヒー400ml(ドリップでもインスタントでも構いません)

◇粉ゼラチン 5g(商品によって異なる場合がありますので、パッケージを参考にしてください)

◇砂糖

<作り方>

1、鍋に熱いコーヒーと粉ゼラチンを入れてよく溶かします

2、冷めたら容器に入れ、冷蔵庫で冷やします

3、固まったらできあがり

レシピと言えないほど超簡単ですが、ここで注意すべきなのが「砂糖」です。

コーヒーにもゼラチンにも「甘味」はありませんので、甘味を付けるためには砂糖を入れなければなりません。

しかし、ここで砂糖を入れてしまうと、血糖値が急上昇してしまい、高血糖の女性にお勧めのスイーツではなくなってしまいます。

そのため、低糖質なコーヒーゼリーを作るには「砂糖を工夫」する、もしくは「トッピングを工夫」してみましょう。

<砂糖を工夫する>

現在では、糖質の低い人工甘味料が数多く販売されています。

このような甘味料を使用することで、血糖値を気にせず甘味を楽しむことができます。

しかし、これらの糖質ゼロの人工甘味料の中には「健康を害する」と危険視されているものもありますので、「糖質ゼロなら何でもいい」と考えず、商品選びをしっかり行って下さい。

個人的には、血糖値を上げずに便秘解消にも役立つオリゴ糖がお勧めです。

<トッピングを工夫する>

コーヒーゼリーと言えば、ミルクや生クリームですよね?

実は、乳製品に含まれる糖質の量は多くないため、ミルクや生クリームをトッピングしても安心して食べることができます。

コーヒーゼリーに生クリームをそのままかけたり、ホイップしてデコレーションすれば、見た目も豪華でかなり満足感が得られるスイーツになるのではないでしょうか?

先ほど紹介した血糖値を上げにくい甘味料を使えば、甘いホイップクリームも作ることもできます。

くれぐれも、トッピングに「バニラアイス」や既にホイップされている「市販の生クリーム」を乗せるのはNGですよ!

(「牛乳は血糖値を抑える?豆乳やココナツミルクは糖尿病に効く?」に関連記事を書いています。)

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コーヒーゼリーを「寒天」で作ってみたら?

コーヒーゼリーのプルプル感を味わいたいならやっぱりゼラチンですが、ちょっとした歯ごたえや食感を楽しみたいのであれば「寒天コーヒーゼリー」はいかがですか?

寒天は、海藻から作られており、寒天の成分は「食物繊維」です。

つまり、糖質ゼロということです!

しかも、食物繊維なので、食べるとお腹の中で膨らんで食べ過ぎを予防することもできますし、便秘の解消にも繋がります。

また、食前に食物繊維を取ることで、その後の食事からとる糖質の吸収を抑えることができ、「寒天コーヒーゼリーを食前に食べる」ことで、食後高血糖を改善することもできそうです!

とても簡単な、寒天コーヒーゼリーのレシピはこちらです。

<用意するもの>

◇インスタントコーヒー 小さじ1杯

◇粉寒天 小さじ1/2

◇水 250cc

<作り方>

1、鍋に水と寒天を入れて、よく煮溶かす

2、インスタントコーヒーを入れてさらに溶かす

3、容器に入れる

4、粗熱が取れたら冷蔵庫に入れる

5、冷えて固まったらできあがり

寒天コーヒーゼリーのほか、「牛乳寒天」やきなこをかけて「和風スイーツ」などに応用することもできます。

まとめ

コーヒーゼリーは女性に人気のスイーツですよね?

コーヒーゼリーは「大人なイメージ」がありますし、トッピング次第で「豪華なデザート」に仕上げることも出来ます。

ゼラチンであれ寒天であれ、使う砂糖を工夫すれば、高血糖な女性にとって最適なスイーツになりえます!

私はこれまでゼリー派ではなく「プリン派」でしたが、ゼリーを見直してしまいました。

そして早速、コーヒーゼリーを手作りしてみました。

たとえ、砂糖抜きの苦いコーヒーゼリーであっても、生クリームをたっぷりかけたり、ココナッツミルクをかけて食べると、とても満足感が得られます!

さらに、ゼリーをクラッシュしてミルクを入れれば、カフェ風のコーヒーゼリーも作れます!

一般的なスイーツは血糖値にとってよくありませんが、自分で手作りした低糖質スイーツであれば、血糖値を気にせずに食べられますよ!

心の栄養のために、スイーツを上手に取り入れることも大切だと思います!

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